2025.12.05 「あえて一度深呼吸」
今回は、「7つの習慣」の第1の習慣である「主体的である」について、日々の業務を通して感じている学びをご紹介します。
この習慣では、物事にどう反応し、どんな行動を選ぶのかを“自分で決める”ことの大切さを教えています。医療の現場では、思い通りにいかないことや予期せぬトラブルが起こることも少なくありません。そんな時こそ、「誰のせいか」ではなく、「自分にできることは何か」に視点を向けることが、より良い行動につながると感じています。

例えば、会計でトラブルが生じた際は、その場の対応だけに終わらず、
・原因はどこにあったのか
・どう共有すれば再発を防げるか
をすぐに検討し、チームで改善に取り組むようにしています。小さな振り返りと改善の積み重ねが、より安全でスムーズな医療提供につながります。
また、忙しい時間帯ではつい気持ちが焦りがちですが、あえて一度深呼吸をして気持ちを整えるようにしています。感情的な反応ではなく、自分の言葉と行動を丁寧に選ぶことで、患者様やスタッフとの信頼関係が深まることを実感しています。
これからも「主体的な選択」を意識しながら、周りの状況に左右されすぎず、前向きな姿勢で業務に取り組んでいきたいと思います。
皆さまに安心してご来院いただける環境づくりのために、スタッフ一同、これからも学び続けてまいります。

