2025.10.15 「“反応的”ではなく“主体的”に」
主体的であるとは、環境や周りの人の言動に左右されず、自分の選択と行動に責任を持つことです。
私たちは毎日さまざまな出来事の中で、どう反応するかを選ぶことができます。
朝からプリンターが紙づまりしてたら「もうイヤだ!」じゃなくて、
「よし、これも朝のウォーミングアップだ!」と思える人こそ主体的です。

同じ出来事でも受け止め方で1日が変わります。
忙しいときほど「どうすればできるか」を考えて行動する。
それが周りに安心を与え、チーム全体の雰囲気も明るくしてくれます。
今日も“反応的”ではなく“主体的”に笑顔で1日をスタートしましょう!

