2025.12.30 「受け止め方や行動は自分で選べる」
七つの習慣の第1の習慣は「主体的である」です。この習慣は、環境や周囲の状況に振り回されるのではなく、自分の選択と行動に責任を持つことの大切さを教えてくれます。年末年始は、忙しさや不規則な生活リズム、予定の変更などで、思い通りにいかない場面が増えやすい時期です。そんな時こそ、第1の習慣を意識することが心の安定につながります。

「忙しいから仕方がない」「年末年始だから大変なのは当たり前」と考えてしまうと、気持ちが受け身になりがちです。しかし主体的であるとは、状況を変えられなくても、その受け止め方や行動は自分で選べるということです。たとえ慌ただしい日でも、「今、自分にできる最善は何か」を考えることで、前向きな行動につながります。
簡単に実践できることとしておすすめなのは、「一日の始まりに一つだけ自分で決めた行動を実行する」ことです。たとえば、丁寧な挨拶を心がける、時間に余裕を持って行動するなど、小さなことで構いません。自分で選び、行動する経験を積み重ねることで、年末年始の忙しさの中でも主体性を保ち、新しい年を前向きな気持ちで迎えられるようになります。

