2025.11.30 「朝の段階で今日必ずやる一つを決める」

第3の習慣「最優先事項を優先する」では、自分にとって本当に大切なことを見きわめ、迷わず行動する姿勢の大切さを学びました。医療の現場では、どうしても急ぎの対応に追われることが多くあります。しかし一方で、後回しにするとミスや混乱につながる“重要だが緊急ではないこと”にも丁寧に取り組む必要があります。この習慣は、そのバランスを整え、安定した医療を提供するための大切な考え方だと感じています。

私が日々実践していることの一つに、「朝の段階で今日必ずやる一つを決める」という取り組みがあります。資料整理や共有事項の確認など、小さなことでもかまいません。あらかじめ“今日の最優先”を意識しておくことで、忙しい時間帯でも迷いなく動くことができ、結果としてミスの防止にもつながっています。わずか一つの優先項目を決めるだけで、業務全体の流れがスムーズになり、心にも余裕が生まれます。

この習慣は、時間管理だけでなく、自分の価値観に沿って行動するための土台にもなるものです。これからも、何を大切にして働くのかを意識しながら、一つひとつの業務に主体的に取り組んでいきたいと思います。

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