2024.07.31 「事務パートナー同士で積極的に意見交換」

この7月、私たちのクリニックでは第6の習慣「シナジーを作り出す」を実践するために、事務パートナー同士で積極的に意見交換を行い、新しい取り組みを進めています。

具体的には、Instagramを通じた情報発信や患者様への説明資料の作成といった活動を行いながら、より効果的な方法を模索しています。私たちは、各メンバーの異なる視点やアイデアを尊重し、これを融合させることで、チーム全体の力を最大限に引き出すことを目指しています。

しかし、日常業務に追われる中で、意見交換や情報共有の時間が限られているのが現状です。そのため、互いに離れている時間でもスムーズに情報共有ができるような仕組みを整えることが求められています。

例えば、定期的なオンラインミーティングの導入や共有ドキュメントの活用など、効率的なコミュニケーション手段を取り入れています。このような努力を通じて、私たちはお互いの考えや意見をしっかりと理解し合い、クリニック全体のサービス向上に努めています。今後もこの取り組みを継続し、患者様に最適な医療サービスを提供するために、チーム全体で協力していく所存です。

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