2024.07.29 「一人一人に対して、丁寧で思いやりのある対応」

7つの習慣で学んだことを発表いたします。

特に、第五の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」という教えは非常に重要だと感じました。日常の業務が忙しくなると、どうしても流れ作業のように受付をしてしまうことがあります。しかし、患者様は辛い症状を抱えて来院されているため、その気持ちに寄り添った対応が必要です。

患者様一人一人に対して、丁寧で思いやりのある対応を心がけることで、信頼関係を築くことができると信じています。受付業務においても、患者様の声に耳を傾け、必要な情報を正確に提供し、安心して診察を受けていただけるよう努めたいと思います。また、患者様の不安や疑問に対しても迅速かつ適切に対応することが、より良い医療サービスの提供に繋がると考えています。

このようにして、患者様にとって安心できるクリニックを目指し、日々努力を重ねていきます。今後も「まず理解に徹し、そして理解される」という習慣を実践し続けることで、より良いサービスを提供し、患者様の信頼を得られるよう努めてまいります。

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