2024.07.09 「看護助手としての役割」
『7つの習慣』の第7ステージ「刃を研ぐ」を通じて、看護助手としての役割を少しずつ始めております。そのなかで特に、ナースの皆さんがスムーズに行っている検査業務の大変さを実感しています。ナースの皆さんは同時に複数の業務を進め、次々と患者を呼び込んで効率的に検査を行っていて大変尊敬いたします。
私もそのように効率的に業務をこなせるようになりたいと考えています。現在、私は一つ一つの業務に慣れるよう努めており、例えば、検査の準備が整うまでの間に次の患者さんを呼ぶことや、必要な書類を迅速に用意することを少しずつ練習しています。これらの業務は一見簡単に見えますが、実際には多くの注意と迅速な対応が求められます。
新しいことを学びながら、少しでも看護師さんたちの助けになれるよう努めています。これからも、自己研鑽を続け、チーム全体の業務が円滑に進むようサポートしていきたいと思います。またチームの一員として、患者さんにより良いサービスを提供できるようにしたいと思います。そのために、『7つの習慣』の教えを実践し、自己の成長を図っていきたいと思います。